Life With Birdsong は、現在準備中です。
2021/11/03 09:00
連日大盛況でスタッフ一同配送作業に追われております。
スタッフからも嬉しい悲鳴が聞こえてきて感謝しかないです。
ご購入頂いた商品は、スタッフ一同真心と感謝を込めてお客様に順次配送させて頂きます。
本日オープン記念感謝祭は最終日となります。
明日より通常の販売価格となりますので、お買い忘れがないようにしてください。
購入画面よりクーポンコードを入力すると、商品代金から5%OFFとなります。
クーポンコード:YV4PC2T8
クーポンコードを入力し忘れると、キャンペーンの対象外となりますのでお気を付けください。
赤ちゃん向きなラグマット
今回は赤ちゃんがいる家庭に向いているラグマットの選び方を紹介していきます。
赤ちゃんといえば、食事などでの食べこぼしや吐き戻しなど汚れが気になるシーンは沢山想定されます。
さらに成長によりハイハイや伝い歩きなど、普段生活する上でラグマットで過ごすことが多いのではないでしょうか。
そのためクッション性であったりふかふかな肌触りなど、赤ちゃんの成長を見越したラグマットを選ぶことが肝心です。
ラグマットを選ぶポイント
ラグマットの選び方のポイントは
●防音対策
●キズ・衝撃対策
●底ホルムアルデヒド試験済み
●抗菌・防ダニ加工
●防水性・手洗い可能
●遊び毛が出にくいもの
●クッション性・ズレ防止機能
などのポイントを抑えたラグマットを選ぶと良いでしょう。
防音対策
マンションなどの上階にお住まいの場合は、子供が『ドンドン』と足踏みをしたりジャンプしたりと騒音が気になります。
そこで騒いだりしても下の階に迷惑がかからないようにする必要があります。
厚手のものやクッション性のあるタイプを選ぶと良いでしょう。
部分的な1畳や2畳などのサイズよりも、7畳8畳といった大きめのラグマットを敷いておくと良いでしょう。
キズ・衝撃対策
子供がいるとおもちゃなどをどうしても放り投げてしまうことがあります。
薄手のラグマットであったり、何も敷いていないと床に傷が付いてしまうことがあります。
賃貸の物件であれば、退去時に莫大な修理費用がかかってくることも……。
そのようなことにならないように、おもちゃからの衝撃をガードしてキズが付かないように対策をしましょう。
厚手のものはもちろん、衝撃性に優れたラグマットを選ぶことがキズや衝撃から床を守る手段となります。
底ホルムアルデヒド試験済み
ホルムアルデヒドは『シックハウス症候群』の原因となります。
ホルムアルデヒドが飛散することで、頭痛・吐き気・目や喉の痛みなどの症状が現れ、時にはアトピー性皮膚炎・気管支喘息の状態悪化が見られることがあります。
赤ちゃんのことを考え、ホルムアルデヒドが少ない商品を選ぶことが重要ではないでしょうか。
抗菌・防ダニ加工
空気中に浮遊しているウィルスや、ラグマットなどに潜むダニなどを予防することも大事になってきます。
風邪やインフルエンザといったウィルスは、免疫の弱い赤ちゃんは直ぐに病気にかかってしまいます。
中には重傷になり命を落とすこともあるので気を付けたいところです。
ラグマットに潜むダニも皮膚病などを起こす原因となるので、抗菌・防ダニ加工が施されている商品を選びましょう。
防水性・手洗い可能
赤ちゃんは食べこぼしや食べ戻しなど、ラグマットが汚れてしまうことがあります。
対策をしても汚れてしまうことがあるため、防水性があるものや汚れても直ぐに手洗いができるアイテムを選ぶと良いでしょう。
遊び毛が出にくいもの
赤ちゃんはなんでも口に入れて体に取り込んでしまう習性があり、遊び毛が出ていると口に入れてしまいます。
遊び毛を体に取り入れることで、なんらかの病気や不調といった症状が出てきます。
いつも側にいて見守りをしていても、ちょっとした隙に口に入れてしまうことがあるので気を付ける必要があるでしょう。
クッション性・ズレ防止機能
赤ちゃんが大きくなってくると、ハイハイやつかまり立ちなどするようになります。
そんな時にラグマットがズレてしまうと、転倒のリスクが高くなり怪我の原因になりかねません。
ラグマットがズレて転んだりしないように、ズレ防止機能が付いたラグマットを使用しましょう。
しかしズレ防止機能が付いていないラグマットであれば、ズレ防止マットを下に敷くことでずれを防止できます。
もしも転倒してしまっても大丈夫なように、厚みやクッション性が高いラグマットを選んでおきましょう。
まとめ
大事な我が子が病気になったり、思わぬことで怪我をしないように対策をしておくことが肝心です。
気を付けなければならないことが沢山あるので、状況にあった対策をしていく必要があります。
店内にも色々な種類のラグマットを用意していますので、ゆっくりご覧くださいませ。